【2025年版】電気圧力鍋おすすめ5選｜忙しい人の味方！ほったらかしで簡単に本格料理

90種類の自動メニューを搭載した、アイリスオーヤマの大容量4.0Lモデル。
圧力・無水・低温調理・蒸し・煮込み・炊飯・保温の1台7役に対応し、材料を入れてボタンを押すだけで本格料理が完成。圧力調理は最大70kPaで、豚の角煮や玄米も短時間でふっくら。静音性にも優れており、集合住宅でも安心して使えるのが魅力です。
わかりやすい日本語表示パネルと、レシピ本も付属しているため初心者でも迷わず操作可能。調理後の自動保温や予約機能もあり、忙しい毎日の時短調理にぴったり。家族用にもおすすめできる高コスパな電気圧力鍋です。

高圧1.8気圧で驚くほど時短！東芝の電気圧力鍋「RCP-30R」は、調理容量2.0Lのちょうどいいサイズ感と、高機能な圧力切り替え機能が魅力。
高圧／低圧の2モードを使い分けできるため、「煮崩したくない野菜」も「とろっとろにしたい角煮」もこの1台でOK。炒め・無水・低温・炊飯・保温など1台8役をこなす万能選手です。
自動メニュー10種類を搭載し、カレーや肉じゃがなど定番料理もボタンひとつ。予約調理・保温・再加熱も備え、忙しい日の食事準備をしっかりサポートしてくれます。
ダイヤル式の操作パネルで誰でも直感的に操作でき、フッ素加工された内鍋や取り外せるフタも含めてお手入れも簡単。
実用性重視の方にぴったりの“隠れた名品”です。

“毎日使いたくなる”おしゃれ圧力鍋として話題の「Re・De Pot（リデポット）」。
わずか25分でふっくらごはんが炊けるほどの高圧調理力（最大1.8気圧）を持ち、1〜3人分にぴったりのコンパクトサイズ（2.0L）。
機能は「圧力調理／スロー調理／温め／オートモード」のシンプル構成。中でもオートモードはメニュー番号を選ぶだけで時間や温度を自動調整してくれる優れものです。
操作はボタン＋ダイヤル式で直感的、しかも本体は約2.8kgと超軽量。デザインは北欧風で、ホワイトにゴールドの取っ手が映えるインテリア家電としても高評価。
料理初心者でも安心して使える親切設計で、一人暮らしや共働きの二人暮らしにとって“暮らしの質”を底上げしてくれる1台です。

150種類以上の内蔵レシピを搭載した、まさに“料理の先生”のような1台。
材料を入れると画面に調理手順をガイドしてくれるため、調理初心者でも迷わず進められるのが最大の魅力。
圧力調理・蒸し・煮込み・炒め・低温調理などの手動モードに加え、自動調理はフルナビゲーション対応。火加減や時間の調整は一切不要で、放置するだけで本格料理が完成します。
大容量の6.0L（調理容量4.0L）で、2～6人分の料理に対応。高火力（1200W）×70kPaの高圧力で、調理時間も大幅短縮。
ただし本体サイズは大きめ（幅35cm以上）で重量もあるため、設置スペースが確保できる人向け。
高性能ながら、価格は2万円前後とコスパも急上昇中の狙い目モデルです。

業界最高クラスの高圧力「100kPa」を誇る、シロカの最上位モデル「おうちシェフPRO」。
一度に4～6人分を作れる5.0Lの大容量に、圧力／無水／低温／スロー／発酵／炊飯／温め直し／クリーニングなど12の調理モードを搭載。
さらに100種類の自動メニューを内蔵し、付属のレシピブックでも料理の幅が広がります。
自動減圧機能付きで調理後もフタを安全に開けられ、圧力鍋初心者でも安心。
予約機能も秀逸で、食材に応じて最適な開始タイミングを自動で判断。味も時間も失敗しにくい設計です。
操作はシンプルなダイヤル式、表示パネルも大きくて見やすいので、高性能ながらストレスのない使い勝手が魅力です。
キッチン映えする北欧風デザインも人気の理由のひとつ。